明日は雪になりそうなので、アラジン石油ストーブを試運転。
![20121130-01.jpg](http://www.amiese.com/topics/blog/assets_c/2012/11/20121130-01-thumb-650x650-50.jpg)
青い炎がきれいです。
効率よく燃えると青い炎になります。
少しずつ芯が燃えて短くなっていきます。
今年はこの芯で乗り切れそうです。
![20121130-02.jpg](http://www.amiese.com/topics/blog/assets_c/2012/11/20121130-02-thumb-650x650-53.jpg)
使っていると、
黒い墨のような芯の燃えカスが、炎の根元に残ります。
その燃えカスを、付属の芯カッターで削り取り新しい断面を作ってあげます。
そうすると、いつまでもきれいな炎で、いやなニオイも少なく快調な状態を保ちます。
意外にメンテナンスが大変(楽しい)なのと、あまり暖かくないのがアラジンストーブの特徴です。