明日は雪になりそうなので、アラジン石油ストーブを試運転。

青い炎がきれいです。
効率よく燃えると青い炎になります。
少しずつ芯が燃えて短くなっていきます。
今年はこの芯で乗り切れそうです。

使っていると、
黒い墨のような芯の燃えカスが、炎の根元に残ります。
その燃えカスを、付属の芯カッターで削り取り新しい断面を作ってあげます。
そうすると、いつまでもきれいな炎で、いやなニオイも少なく快調な状態を保ちます。
意外にメンテナンスが大変(楽しい)なのと、あまり暖かくないのがアラジンストーブの特徴です。